パニアの中身 4月初旬版

tta

2008年04月06日 19:53

ライダーさんのところで面白くてためになる(あちこち参考になる)記事が出てました。もっと他の人のも見たいのですが、やはりここは、カラオケは歌の下手な順番ということで(ちょっと違うか)、ちょうどキャンプに行ったところなので勢いで公開してみようと思います。
リンクは面倒なので途中から省略になってます。性格出ますね(笑


まず全景。左右のアルミパニアにトップケース、シート上にダッフルバッグという構成です。

この時期のキャンプですので、明け方は0度くらいになる前提での装備です。
今回は新しいテントのテストがメインのため、薪ストーブとかの快適系装備が少ないです。調理道具も最低限。


左側のパニアです。マフラー部分の逃げがあるため右より容量が少ないです。

Dual core pad
ポンプハウス
Coleman(コールマン) ヘキサライトタープ(ポールは別、ショックレスハンマーとか予備の張り綱、コールマンのパワーマスターペグ)
Coleman(コールマン)アビアーX2
イスカコンフィピロー(リンク先はノンスリップピロー)
小川 アルミコンパクトテーブル(お勧め)
UCO キャンドルランタン(メンブレンケースに入れてます)


右側です。

ダウンのインナージャケット
レッカーサービスの書類
車検証とかの書類
バイクのマニュアル(操作が複雑で覚えきれない・・・ABSとASCのモード変更がよくわからん)
パンク修理キット
ウェストバッグ(中身は温度計とか裁縫道具とか爪切り等 バイクに乗るときはパニアに入れてます)
モンベル U.L.アルパイン バロウバッグ #3 と メスナー150gダウンシェラフを モンベルのコンプレッサーで一緒に収納
安いエントラントのシェラフカバー(今回使用せず)
荷造り用ベルト
GWのGベクター(多分2)レインウェア
GWのオーバーパンツ 多分2006年冬モデル
GENTOS エクスプローラー EX-737NX
BMW 燃焼室クレンザー
200mmのタイラップ
防水防寒グローブ
ヘルメットシールド用撥水剤
スペアバルブ(H7)


シート上のダッフルバッグ。面倒くさがりには最強の適当パッキングを可能にします。

小川 アルミコンパクトチェア
バッグの中には予備の張り綱
イワタニ ジュニアヒーター
ユニフレーム プレミアムガス
アライテント コンパクトポール(200cm)
トランギア ツンドラ3
軍手
ユニフレーム トング
自然分解する洗剤
スノーピークのチタンカップ
着火剤
プリムスの250T
小物が入った袋(プリムス153バーナー、ラジオ、割りばし、スプーン、フォーク等々)
まな板
SOTO ポケトーチ
100円ライター
VICTORINOX ハンター
安いソフトクーラーボックス
背景と化している MPI オールウェザーブランケット


トップケース。今回は事実上荷物は入れてないです。

帽子(3Lサイズ・・・)
グローブ(走るとき使うやつ)
キーケース(キーと警報装置のリモコン、車庫のシャッターの鍵)
ミラーとかを拭く布
マップル
ヘルメット(走るとき使うやつ)


設営するとこんな感じ。テーブルとかは陰になって写ってません。風除けにタープを拡張してます。
タープがゆるゆるなのはポールの負荷を考慮して。


以上です。一泊装備だし、季節もハイシーズン用ではないので微妙に役に立たない例ですね ^^;
私自身もこのバイクに乗り換えてから初のキャンプなので試行錯誤中というのが本音です。
今回思ったのは、アルミのパニアは四角いので思ったより荷物が整理しやすいということ。
小分けちゃんバッグとかは要検討で。
長物用のバッグをシートに載せるようにするのもいいかもなぁ・・・


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