R1200GSAのアルミパニアのキーのところのフタ(その2)
前回の続きです。
trafukoさんに教えていただいた新型のフタ、その日のうちに発注かけて、翌日のキャンプ場で取り付けました(笑
全然違うパーツになってるし・・・
取り付けは先のとがった物で押し込む感じで良いんじゃないかと思います。
内側から引っ張るのはいまいちでした。
使ってみての感想ですが、確実にフタすることができます。簡単。
パーツがゴムより硬い物になったので、ぷらぷらさせておくと今まで以上にアルミに傷がつくことが想像されます。
こまめにフタしないと・・・
砂が入ってキーシリンダーが回りませんとなってからでは遅いので、こまめにこまめに。
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