パニアの気密チェック
アルミケースというかパニアというか、内部への浸水があったのでパッキン交換してもらったわけですが、いまいち原因の切り分けができていない。
ということで、空荷でパニアの気密チェックをしてきたのが写真2枚。
見るべき点は「標高」。
気圧の低い所(標高の高い所)でパニアケースを閉めてから気圧の高い所(標高の低い所)へ移動して、単純な気密性のチェックをしてみました。
結果、ケースのふたが気圧差で開かないよ(笑
空荷で短時間だと気密性は十分だということが判明しました。
次は荷物満載で確認だな。
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