2008年03月31日
R1200GS Adventure 2008 幅 車載工具等
バイクネタ連発です。
覚書的にあちこちのサイズを測ってみました。かなりいい加減に。車載工具も見てみました。
パニア無しだとハンドル部分の幅が一番広くて、約95cmです。写真はちょっと失敗。
ノーマルのGSもハンドルガード付けると多分同じじゃないかと。
似たようなサイズの車種としてはHONDAのゴールドウィングが全幅945mm・・・こう考えると幅広いのね ^^;
パニアを付けるとこっちのほうが広くて、幅100cmくらいになります。
ちなみにタンク部分の幅はハンドルより片側10cmくらい狭くなります。いいかげんな測りかたですんません。
「すり抜けはできない」と言い切る人も居ますが、程度によります。
高速道路とかなら別に普通ですし、車幅感覚がちゃんとあれば、一般道でも路肩の縁石上に車体左側をオーバーハングさせてやるとかいろいろ工夫すれば、速くは無いですがまぁある程度。
マージン考えると車のミラーとこちらのハンドルガードやミラーで測って余裕が無ければやめとく感じで。
前乗っていたR1150RTの全幅が905mmだったので、幅が広いのに慣れているのはあります。
ミラーといえば、ミラー部分のネジ幅は14mm。
エンジンアンダーガードの前側はトルクスのE8。つまりオイル交換にE8が必要。後ろ側は13mmで変わらず。前側の片一方はE10でした。チェックが甘かったです。ごめんなさい。ということで左右でサイズが異なります。2008/4/6追加。
ハンドルクランプは小さいほうがE10、大きいほうがE12。
シフトペダルの取り付けはE8。
パニアホルダーあたりは10mmとT・・・いくつだ?
車体外装は大体がT30。ハンドルカバーの取り付けもT30。
車載工具は14mmと10mm&8mmのオープンエンドレンチにT15、T25、T30のL型トルクスレンチ、プラスマイナス差し替えのドライバーが1本にオイル注入口用特殊工具の構成。
つまり、オイル交換に関係する工具は特殊工具以外入っていない。
レンチは長さが全般に短いので、その手の人は自前を搭載したほうが良いと思われます。
シート下は空間が狭いので、ETC(書類スペースと入れ替え)を搭載すると残りスペースはかなり少ないです。工具とかはまとめてパニアに搭載したほうが良いかもしれません。また、パンク修理キットは標準装備ではありませんので別途購入(純正が案外安いので要検討)する必要があります。
R1200GSA 2008 DFSでの実測なので今後のロットによってサイズ変更される可能性(トルクスの採用が増える傾向とか車載工具が変更されること)があるので注意。
覚書的にあちこちのサイズを測ってみました。かなりいい加減に。車載工具も見てみました。
パニア無しだとハンドル部分の幅が一番広くて、約95cmです。写真はちょっと失敗。
ノーマルのGSもハンドルガード付けると多分同じじゃないかと。
似たようなサイズの車種としてはHONDAのゴールドウィングが全幅945mm・・・こう考えると幅広いのね ^^;
パニアを付けるとこっちのほうが広くて、幅100cmくらいになります。
ちなみにタンク部分の幅はハンドルより片側10cmくらい狭くなります。いいかげんな測りかたですんません。
「すり抜けはできない」と言い切る人も居ますが、程度によります。
高速道路とかなら別に普通ですし、車幅感覚がちゃんとあれば、一般道でも路肩の縁石上に車体左側をオーバーハングさせてやるとかいろいろ工夫すれば、速くは無いですがまぁある程度。
マージン考えると車のミラーとこちらのハンドルガードやミラーで測って余裕が無ければやめとく感じで。
前乗っていたR1150RTの全幅が905mmだったので、幅が広いのに慣れているのはあります。
ミラーといえば、ミラー部分のネジ幅は14mm。
エンジンアンダーガードの前側はトルクスのE8。つまりオイル交換にE8が必要。後ろ側は13mmで変わらず。前側の片一方はE10でした。チェックが甘かったです。ごめんなさい。ということで左右でサイズが異なります。2008/4/6追加。
ハンドルクランプは小さいほうがE10、大きいほうがE12。
シフトペダルの取り付けはE8。
パニアホルダーあたりは10mmとT・・・いくつだ?
車体外装は大体がT30。ハンドルカバーの取り付けもT30。
車載工具は14mmと10mm&8mmのオープンエンドレンチにT15、T25、T30のL型トルクスレンチ、プラスマイナス差し替えのドライバーが1本にオイル注入口用特殊工具の構成。
つまり、オイル交換に関係する工具は特殊工具以外入っていない。
レンチは長さが全般に短いので、その手の人は自前を搭載したほうが良いと思われます。
シート下は空間が狭いので、ETC(書類スペースと入れ替え)を搭載すると残りスペースはかなり少ないです。工具とかはまとめてパニアに搭載したほうが良いかもしれません。また、パンク修理キットは標準装備ではありませんので別途購入(純正が案外安いので要検討)する必要があります。
R1200GSA 2008 DFSでの実測なので今後のロットによってサイズ変更される可能性(トルクスの採用が増える傾向とか車載工具が変更されること)があるので注意。
-----ここから追記です-----
3月22日は八王子~相模湖~厚木。3月23日は市川~館山~九十九里と走ってきた。走るばかりで写真が無い(笑
3月29日は東京モーターサイクルショーに行きF650GSとD-TRACKER Xのミラーを見てきた。1200GSのミラーは1150RTに比較して視野角がぜんぜん足りないし、振動によるブレも大きすぎる。しかし、これだ!というほどすごいミラーというのはそうそうあるわけでもなく・・・
3月30日にトップケースの取り付けも完了。やっと安心して後席に人を乗せることができる・・・がすごく良い値段。価格相応の品であることを祈る。
その帰りは納車後初めてのしっかりした(とはいえ豪雨では無い)雨天、左足が濡れる・・・社外品のリアインナーフェンダーがある理由がよくわかった。
雨天時の感覚としては、RTのようなフルカバーとはぜんぜん違い上半身も下半身も全部濡れる。
もっと激しい雨を経験した後に雨用装備の見直しを行う必要性の検討を行うつもり。雨粒の直撃の程度 による。 2008/3/31
車載工具の写真追加。2008/4/2
3月22日は八王子~相模湖~厚木。3月23日は市川~館山~九十九里と走ってきた。走るばかりで写真が無い(笑
3月29日は東京モーターサイクルショーに行きF650GSとD-TRACKER Xのミラーを見てきた。1200GSのミラーは1150RTに比較して視野角がぜんぜん足りないし、振動によるブレも大きすぎる。しかし、これだ!というほどすごいミラーというのはそうそうあるわけでもなく・・・
3月30日にトップケースの取り付けも完了。やっと安心して後席に人を乗せることができる・・・がすごく良い値段。価格相応の品であることを祈る。
その帰りは納車後初めてのしっかりした(とはいえ豪雨では無い)雨天、左足が濡れる・・・社外品のリアインナーフェンダーがある理由がよくわかった。
雨天時の感覚としては、RTのようなフルカバーとはぜんぜん違い上半身も下半身も全部濡れる。
もっと激しい雨を経験した後に雨用装備の見直しを行う必要性の検討を行うつもり。雨粒の直撃の程度 による。 2008/3/31
車載工具の写真追加。2008/4/2
タグ :R1200GSA
Posted by tta at 21:00│Comments(0)
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